せっかくの休日なのに、
気づいたらお昼を過ぎていて、
スマホを見ながらゴロゴロしていたら、もう夕方。
「本当は、やりたいことがあったはずなのに」
「また何もしないで終わっちゃったな」
そんな日、ありませんか。
こんにちは、えりんぎです。
私も病棟で働いていた頃、
休日が“ただ回復するだけの日”になっていた時期がありました。
休みの日なのに、何もできない
仕事の日は、あんなに動いているのに。
夜勤もこなして、忙しく働いているのに。
休みになると、
- 外に出る気がしない
- 人に会う元気がない
- とりあえず横になってしまう
そして、そのまま一日が終わる。
あとから、
「私、ダメだな」
「もっと有意義に過ごせたはずなのに」
そんなふうに、自分を責めてしまうこともありました。
それは、甘えでも怠けでもありません
でも今なら、はっきり言えます。
休日に何もする気がおきないのは、
甘えているわけでも、怠けているわけでもありません。
それは、
心と体の回復が、まだ追いついていない状態
なだけです。
看護師の仕事は、
- 常に気を張っている
- 人の命や安全に関わる
- 感情を抑えて動く場面が多い
思っている以上に、エネルギーを使います。
それを毎日続けていたら、
休みの日に“何もできなくなる”のは、
むしろ自然なことです。
「何もできない休日」が続いていませんか
もし、こんな状態が続いていたら。
- 休日はほぼ寝て終わる
- 好きだったことにも興味が湧かない
- 休んでも、あまり回復した感じがしない
それは、
「もっと頑張れ」というサインではありません。
「少し立ち止まって、自分の状態を見てもいいよ」
というサインだと、私は思っています。
私自身、この状態を
「まだ大丈夫」と見過ごしていた時期がありました。
今思えば、
あのとき、ちゃんと気づいてあげればよかったな、と思います。
今は、答えを出さなくて大丈夫です
ここまで読んで、
「じゃあ、どうしたらいいんだろう」
と感じたかもしれません。
でも、ここで無理に答えを出す必要はありません。
今はただ、
「最近、ちょっと無理していたのかもしれない」
と、自分に気づいてあげる。
それだけで、十分だと思います。
もし、もう少し整理したくなったら
もし、
- この状態がしばらく続いている
- 今のままでいいのか、少し不安
- でも、何をどう考えたらいいか分からない
そんな気持ちが出てきたら、
次の記事が参考になるかもしれません。
「何かを決める」ための記事ではなく、
「心を整理する」ための記事です。
▶ 辞めてもいいか悩んでいる看護師へ|今すぐ答えを出さなくていい理由
※もし「もう限界」「今すぐ環境を変えたい」と感じているなら、下の記事を先に読んでも大丈夫です。
▶ 今すぐ動きたい人向けの情報
さいごに
私は、こういう「何もできない休日」をきっかけに、
自分の状態を見直すようになりました。
だからもし、今あなたが同じような状態でも、
自分を責めなくて大丈夫です。
今日は「気づけた」だけで、十分。
考えるペースは、人それぞれでいいと思っています。
